赤ちゃんの寝かしつけの方法と注意点

夜になっても、なかなか寝てくれない赤ちゃんに困ってしまう経験があると思います。

すんなりと寝てくれる様になってもらうには、朝と夜の区別がつくようになってくる生後3ヶ月頃が大事になってきます。

すぐにでも実践できるのは、大人と同じく、寝る時間になったらパジャマを着させてあげることです。

この事を続けることで、夜にパジャマに着替えたら寝る時間なんだと言う事が、赤ちゃんは段々と分かってきます。


寝かしつける方法で、良く耳にするのが、添い寝です。毎日、同じ人が添い寝をしてあげて軽くトントンと叩いてあげると、温もりを感じながら安心して、眠りにつくことができます。



赤ちゃんによっては、頭やおでこを撫でられたり、ママの手の匂いを嗅ぎながら寝てしまう場合もあります。
ただ、添い寝には、気をつけなければいけない事があります。



一見、添い寝は、傍で一緒に寝ることで安心感が得られ、寝かしつけるには良い方法だと思われますが、実は、海外の研究で、生後まもない赤ちゃんとの添い寝は、乳幼児突然死症候群のリスクが高まると言う結果が出ています。


理由として挙げられるのは、大人が添い寝することで、大人の体温によって、赤ちゃんの体温が上がりすぎてしまう恐れがあると言う事と、大人の吐く二酸化炭素を近くで多く吸ってしまう事です。



また、一緒に寝てしまって知らぬ間に毛布や布団や大人の体が覆いかぶさってしまう危険性もあります。


なので、添い寝は1歳を過ぎてから、寝かしつける方法として使ったほうが良いと思います。