だっこを嫌がる赤ちゃん

赤ちゃんはだっこが大好きです。日本ではかつて乳幼児をすぐに抱くと抱き癖がつくから良くないといわれていました。


抱き癖とはだっこをしないとおとなしくなってくれない困った子どもになってしまうという意味です。しかし現在では赤ちゃんが望むままに抱いて良いとされています。

むしろその方が他者を信頼し自己肯定感を持つ子どもに育つとも言われています。
しかし中にはだっこを嫌がる赤ちゃんもいます。

だっこをしようとして泣かれた経験のある人もいるのではないでしょうか。
赤ちゃんがだっこを嫌がることにはいくつか理由があります。


まず1つは慣れているお母さん以外の匂いや感触に警戒をするときです。



これは人見知りと同じ一種の防御本能なので、お母さんとそれ以外の人を区別できていることをほめてあげましょう。次に赤ちゃん本人の好む抱き方をしてくれないときです。

縦抱きが好みだったり横抱きが好みだったりと、乳児にも好みがあります。
もし抱いてみて泣かれるようならば抱き方を変えてみましょう。



またアクセサリーや腕時計が当たっていたり、抱く側の服の質感を嫌がって泣くという場合もあります。

他にも急に慣れない高さに持ち上げられたときや自分で身体を動かしたいと思っている時に抱かれると泣くこともあります。
大人であってもいきなり人に触られたり抱き上げられればびっくりして抵抗するもの。



相手を一人前の人として扱うことで泣かれなくなることも多いはずです。